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シトリンについて

11月の誕生石シトリンは商売の繁盛と豊かな富をもたらす『幸運の石』

シトリン磨き古くから『商売の繁盛』と『富』をもたらす『幸運の石』として大切にされてきたシトリン。

商売運や財運をアップさせてくれますので、これから新しく事業を始めようとする人や会社をもっと拡大したいと願う人に心強いサポートをしてくれるでしょう。

途中で困難や壁が生じたとしても、それを克服する勇気や知恵を与えてくれるといわれています。

また、『太陽のエネルギー』をもつシトリンは、はつらつとした積極性をはぐくみ、希望や勇気などの明るいエネルギーをもたらしてくれるでしょう。

ネガティブな感情に陥りやすい人や、自分を表現することが苦手な人が身につけることで、明るく太陽のような性格になるようにサポートし、まわりの人とのコミュニケーションを豊かで円滑なものにしてくれます。

ハートから明るく元気になることで、心だけではなく身体の健康も促進し、充実した毎日を送れるようになるでしょう。

ヒーリング力にも優れているため、蓄積したストレスをやわらげ心身のバランスを安定させ、生きる希望を授けてくれます。

仕事や勉強などでイライラしたり、プレッシャーに押しつぶされそうなとき、このシトリンをデスクに飾ったり、アクセ サリーとして身につけることをお勧めします。波立った感情をおだやかに鎮め、落ち着きと冷静さをもたらし、確かな判断力で、課せられた問題もクリアできるでしょう。

『無理』『出来るはずがない』という言葉に影響されたり、信念が揺らぎやすい人にもお勧めの石です。

夢や目標を叶えるために、自分自身の意見をしっかりと持って、前進するための努力を続けれるように、勇気づけ、サポートしてくれるでしょう。

また、内面からの若さや健康を保つ力があるともいわれています。

シトリンの物語・伝説・言いつたえ

シトリン丸玉

『シトリン』の語源は、この石の色が柑橘類である"シトエン"の果実に似ていることに由来します。

古くから『商売繁盛と富をもたらす石』として人々に愛好されてきたシトリンは、サンストーンと同じく、『太陽のエネルギー』を持つ石といわれています。

また、中世ヨーロッパでは『トパーズ』(フォールスネーム)と呼ばれ上流階級の人々に非常に愛好された石と伝えられています。

『シトリン・トパーズ』と呼ばれるのは、その名残なのです。

現在では『シトリン』は『シトリン』のまま、その明るい黄色と透明感で、多くの人々に愛されています。

シトリンのヒーリングパワー

視神経の働きを高めるとともに、胸腺の不調を改善する力があるといわれています。

シトリンの色・品質

(濃淡)黄色、帯緑黄色、帯褐黄色などがあります。

また、ヒビや傷を見えにくくするための『樹脂加工』が施される場合があります。

シトリンの浄化・お手入れ

傷はつきにくいのですが、ポイントの場合は先端が欠けやすいので、取り扱いには注意が必要です。

太陽光に強くありませんので、長時間の太陽光は避けてください。

クラスター セージ 太陽光 月光浴
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シトリンの主要産地

ブラジル、インド、チリ、ローデシアから産出されます。

宝石質のシトリンは、非常に希少といわれていますが、最高品質のシトリンは、ブラジル、スペイン、マダガスカル、ロシアから産します。

ブラジルのリオグランデ・ド・スル州のアメジストは、470℃の加熱で明るいイエローに発色し、550℃で暗いイエローから褐色を帯びた赤色に発色します。

イエローに発色するのは、この鉱山産のみということから、その州名から『リオグランデ・シトリン』と称されています。

主要産地はブラジルやチリなどが有名ですが、最近ベトナムから良質のシトリンが発見されたそうです。

シトリンの鉱物学

和名を『黄水晶』というようにクォーツのグループに属し、色の濃淡にかかわらず黄色透明のものをシトリンと呼びます。

この黄色い色は含有した鉄分の影響ですが、市販されているほとんどのシトリンは、アメジストやクォーツに加工処理を施され、天然の黄色をしたものは非常に希少とされています。

本来は無色のはずの水晶が、黄色になる要因は3つあります。

1番目は、先ほど述べた『鉄分』による発色。

2番目は、放射線で構造が歪んだことによる発色。

3番目は、放射線で構造が歪んだあとの加熱による発色。

この3つは成り立ちだけではなく、色味も多少違ってきます。

1番目のタイプは、黄色から赤味がみられる色。

2番目と3番目のタイプは、緑色がかった黄色。

本来のシトリンは、その名称の由来から、2番目と3番目のものをさしていると考えれます。

市場で出まわっているのは、1番目のシトリンがほとんどです。

ちなみに、アメジストを加工したシトリンと、天然のシトリンの価値の差はほとんどないといわれています。

シトリンは、ペグマタイトの晶洞中や、各種行動の脈石中などに産出し、六方晶系に属した六角柱状や塊状などでも見られます。

シトリンの鉱物データ

英名 Citrine
和名 黄水晶
組成 SiO2
(濃淡)黄色、帯緑黄色
光沢 ガラス光沢
条痕色 白色
結晶系 六方晶系
へき開 なし
硬度 7.0
比重 2.65

シトリンのバリエーション

アメトリンペンダント

《アメトリン》

アメジストとシトリンが組み合わさっているものをいいます。

この発色は水晶を構成している珪素と鉄が入り混じっていることに起因するといわれています。

ほとんどのアメトリンは、放射線処理や熱処理を施されることにより発色しますが、稀に自然のままの状態で紫と黄色を発色するものがあります。

この成分と同じく、穏やかな癒しをもたらすアメジストと困難を克服するシトリンのパワー両方を備えています。

そして『調和』というキーワードを秘めています。

人とのつながりを深め、偏見を改善し、物事を幅広く多方面から捉えることのできる心をもたらしてくれるでしょう。

また、自己認識と行動のバランスを安定させ、集中力を高めて、物事を考えるためのサポートをしてくれるでしょう。

シトリンのフォルスネーム(誤称)について

《シトリン・トパーズ》

《リオ・グランデ・トパーズ》

《クォーツ・トパーズ》

《オクシデンタル・トパーズ》

《スパニッシュ・トパーズ》

シトリンのそっくりさん

《トパーズ》

《スキャポライト》

《ダンビュライト》

《プラジオクレーズ・フェルドスパー》

シトリンに関連した事項

《スモーキーシトリン》

スモーキーともシトリンとも区別がつきにくい中間タイプのものがあります

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