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ローズクォーツについて

5月の誕生石 ローズクォーツは愛をはぐくみ内面美を輝かせる女神アフロディーテの石

ローズクォーツ 薔薇カット"愛とやさしさの象徴"とされ、女性の内なる美しさを輝かせてくれる石、ローズクォーツ。
現在、女性からの絶大なる人気を博している石のひとつです。

社会人として働き、忙しい日々を送っている女性には特にお勧めのパワーストーンです。

ゆっくりとした余裕がなく、最近メイクやオシャレに手抜きかなと感じる時、身につけることで女性らしい輝きをふたたびもたらしてくれるでしょう。

そのパワーは、この石が《恋愛成就》に素晴らしい効果を発揮する、ひとつの理由ともいえるでしょう。

まず自分を許し慈しみ、内面へむけての愛をはぐくみ、愛の循環を作り出すことでそれは始まります。

自分を愛することで、すべての人間関係に限りない愛の力を向けることができるようになるのです。

この石は、自分に対するマイナスな感情を優しくなだめてくれるため、ネガティブになりやすい人やトラウマをもった人にはお勧めのパワーストーンといえるでしょう。

癒しのエネルギーにもあふれていますので、失恋したハートにはふたたび新たな愛へと向かわせるパワーを与えてくれます。

特に、ペンダントとして身につけることをお勧めします。
胸元に置くことで、その癒しのパワーがハートの奥深くまで浸透し、そっと勇気づけてくれるのです。

ヒーリング力を重要視するなら、発色が美しく透明度が高いものを選ぶと良いでしょう。

非常に希少な『ローズクォーツ・クラスター』であれば、さらに素晴らしいヒーリング効果が期待できます。

バラ(ローズ)のふるさとであるとされる、愛と美の星《金星》(ヴィーナス)を象徴するローズクォーツ。

数多くの愛の石のなかでも、代表的な存在です。
素敵な出会いや結婚を願う人は、アクセサリーとしていつも身につけていると良いといわれます。

まず自分自身を許し、信頼し、愛することを大切にすることから次のステップの愛情関係を豊かにしてくれるでしょう。

ローズクォーツの物語・伝説・言いつたえ

ローズクォーツクラスターその美しいピンク色やローズ色から、和名を『紅石英』または『バラ石英』と呼ばれるローズクォーツ。

愛と美の女神"アフロディーテ"の石とされ、"アフロディーテ"に捧げられたバラ(ローズ)からこの名が由来するともいわれています。

古代ローマやエジプトでは、この石を美しさの秘薬として活用したと伝えられています。

また、"カメオ"や"インタリオ"などの装飾品や印章に彫刻され、制約のある一途な愛を貫いた人に、『激愛の戦士』の称号とともに贈られたといわれています。

ローズクォーツのヒーリングパワー

内分泌系の働きを活発にしますので、みずみずしい若さと健康を保つ力があると言われています。
また、肌のハリをもたらし、シワを減らす効果もあるとされます。

ローズクォーツの色・品質

ピンク色、帯紫ピンク色、帯灰淡ピンク色が確認されています。

ローズクォーツにはヒビやクラックなどが目立つものが多いのが特徴です。

オイルや樹脂などを浸透させ、その欠点を見えにくくする含浸処理が行われることがあります。

また、『裏面皮膜加工』と呼ばれる、透過性スター効果を強調する技術があります。

さらに、ピンク色が薄いものの場合、放射線を照射して黒色に着色し『ブラッククォーツ』を作り、これを加熱し黄色い水晶が作られることもあるそうです。

ローズクォーツの浄化・お手入れ

ローズクォーツのピンク色は、太陽光による退色性があります。
そのため、あまり長時間日光に当てない方が良いでしょう。

クラスター セージ 太陽光 月光浴
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ローズクォーツの主要産地

主にブラジル、マダガスカル、モザンビーク、ナミビア、インドなどから産出します。

大量産出国は、ブラジルです。
最高品質は、マダガスカル産のローズクォーツです。

ローズクォーツの鉱物学

ローズクォーツクラスターローズクォーツは、クォーツ(石英)の変種でピンク色のものをいい、別名を『バラ石英』と呼ばれることがあります。

このピンク色の発色は、内部に含有されたアルミニウムの他に酸化チタンの結晶を含むためといわれています。

日本では透明度の高いものを"水晶"、低いものを"石英"と認識しているため、透明度の高いローズクォーツを"紅水晶"と呼ぶ傾向があるようです。

ローズクォーツは、通常『マッシブ』と呼ばれる塊状のもので各地のペグマタイト中から発見されます。

他の石英類とは異なり、結晶はごく稀にしかみられません。
ローズクォーツの結晶は、世界でもごく限られた地域からしか産出しないため、非常に希少なコレクターズアイテムといっても過言ではないでしょう。

ローズクォーツは微細な結晶が分散しているため、透明なものは珍しく、ほとんどは曇りがあったりひびが入っていたりしています。

内部に微小なルチル(金紅石)が含まれている場合には、スター効果がでるようにカボションカットされ、いわゆる『スター・ローズクォーツ』として扱われます。

古くから、置物や彫刻材料としての需要が多い石です。
古代ローマでは、カメオやインタリオの細工を施した印章や装飾品など広い範囲での使用が認められています。

そこで使用されていたのは、イタリアやドイツ産と推定されています。

ローズクォーツの鉱物データ

英名 Rose Quartz
和名 紅石英
組成 SiO2
ピンク色、帯紫ピンク色
帯灰淡ピンク色
光沢 ガラス光沢
条痕色 白色
結晶系 六方晶系
へき開 なし
硬度 7.0
比重 2.65

ローズクォーツのバリエーション

《スター・ローズクォーツ》

アメトリン

内部に微小な酸化チタンの針状結晶(金紅ルチル)が特定の交差を示す場合、スター効果がでるようにカボションカットすると、星の輝きを発するものがあります。
これを『スター・ローズクォーツ』と呼んでいます。

その針状結晶の密集度により、スター効果の鮮明さに差が出てきます。

石の裏側からライトで照らすと、六条のスター効果が見られ、この効果を『ダイアステリズム』(透過光でのスター)といいます。

これに対してルビーやサファイアのスター効果は、上方からの光で見られます。
この場合は、『エピアステリズム』(反射光でのスター)と呼ばれます。

ローズクォーツのフォルスネーム(誤称)について

特になし

ローズクォーツのそっくりさん

《ユークリプタイト》

オーストラリアのロンドン・デリーから産出されます。
透明度の低いローズクォーツに似るといわれています。

ローズクォーツに関連した事項

《変形スター石》

別名『マルチ・スター』。

スター効果がひとつだけでなく、スターの各ラインの先に、新たなスターが現れる現象。

また、そのスターの先に新たなスターが現れるというもの。スリランカ産のものがよく知られています。

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